設計のこと

ほっこりあたたまる家-敷地面積25坪、3階建てのお家-

2015/06/5Fri | 設計手法

設計の小澤です。
じょぶの施工事例の中でも人気のある「ほっこりあたたまる家。」
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カフェのようにおしゃれな空間はもちろん、
土地面積が25坪とは思えない広々空間も人気のポイントです。

「3階建て」と聞くと、何となく小さい土地いっぱいに部屋を詰め込んで
狭い空間のイメージがありませんか?
都市部になるほど地価が高く、敷地面積も限られてくるので、小さな土地を有効に使うことが求められます。

また、3階建てを建てる場合は、「道路斜線」や「北側斜線」によって建物の形が制限されたり
高さが制限されることがあるので、お客様とのお打合せの中で全体の空間の優先順位を決めて高さの調節をしていきます。

特に、前面道路の幅が狭い場合は「道路斜線」の影響で、敷地いっぱいに建物が建てられないことも多いので注意が必要です。

s-1.LDK (3)この「ほっこりあたたまる家」
お施主様が一番に希望されたのは
「たくさんの人が集まってパーティーをしても、ゆとりのある空間」
そして「外でご飯が食べられるテラス」

計画では、まずメインの人が集まる場所を一番に考え、2階のフロア全体をリビングとして広さを確保しました。
そしてリビング部分は大きな吹抜けに。
3階建てでは、少しでも室内のスペースを広く取るために、1階~2階の階段と2階~3階の階段を同じ位置に配置することが多いですが、あえて別の場所に配置し、階段のスペース分も吹抜に取り込み8畳分の大きな吹き抜け空間が実現しました。
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更に、背が高いご主人さんの為に、キッチンダイニングを通常よりも高い天井の高さにし、縦のつながりを作ることで、より開放的な空間になっています。
(高さの制限をクリアするために、個室のある1階、3階の天井の高さは圧迫感が無い程度の高さに抑えています。)

そしてダイニングからつながる屋根つきのバルコニー。

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大きな窓が視界の広がりを生み、より一層広く見える視覚効果もあります。

SE構法だからこそできる、建物から飛び出した大きなバルコニーは駐車スペースの屋根の役割も果たし、お子様の水遊びや、焼き肉などに大活躍しているそうです。
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このように、プランと空間の作り方次第で都市部でも広々空間のお家が実現できます。

 

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