設計のこと

照明の大切さ

2015/12/8Tue | 照明

こんにちは。橋本です。

皆さんは、お家でどう過ごしたいと思っていますか?


リビングでゆっくりくつろぎたい。
家族団らんを楽しみたい。

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

これらを叶えるためには、実は、間取りも大切ですが、照明計画が大切なんです。

間取りや内装仕上げについては、しっかり考えられている方が多いのですが、

照明について考えている方は、多くありません。

しかし、照明について知っておくことは、実は、とても大切なんです。

今日は、そんな照明の大切さについてお話したいと思います。

 照明の事

 

①夜には必ず照明が必要

自然光を取り込んで、照明をつけなくても明るい家を。

と皆さん希望されますが、これは昼間だけの事。

夜は、必ず照明が必要になってきます。

また、家にいる時間はお昼と夜どちらが長いですか?

働いている方は夜の方が、家にいる時間が長いのではないでしょうか。

また、家族団らんの時間も夜の時間が多いと思います。

照明計画は、昼間の自然光を取り入れる事と同じくらい、大切なんです。

 

 

②照明は家族の気持ちに影響する

照明には、色々な明かりがあります。

青っぽい明かり、白っぽい明かり、黄色っぽい明かり など、

お店では、LEDや蛍光灯は昼光色・昼白色・電球色

として、売られている事が多いです。

これらの色の違いは、空間の雰囲気に大きく影響するだけでなく、

私たちの気分も変える要因となります。

例えば、

昼光色っぽい明かり(昼光色)は、

明るくさわやかで活動的な空間で、

集中したいときに適しています。

 勉強机などの明かりは、この昼光色がオススメです。

電球色

黄色っぽい明かり(電球色)は、

落ち着いたくつろいだ空間に適しています。

リビングで寛ぎたいときは、この電球色がオススメです。

 

このように、光の色で、私たちの気分も変えてしまうのです。

最近では、シーンに合わせて、昼光色・電球色と切り替えられる商品も販売されています。

 

③家族の健康に影響する

これには、メラトニンというホルモンが深く関係しています。

メラトニンとは、睡眠ホルモンの一種で、

睡眠作用以外にも、体内時計の調整や細胞の免疫強化作用などがあります。

メラトニン

メラトニンは、光によって分泌量が調節される為、

夜遅くまでテレビを見るなど夜間に強い光を浴びる事で、

メラトニンの分泌が抑制されてしまいます。

その為、体内時計が乱れ、不眠に陥ってしまうケースもあります。

体内時計の乱れが続くと、生活習慣病、その他の疾患にも

悪影響を与える事も問題視されています。

そのため、夜は、煌々とした明るい光ではなく、間接照明などの落ち着いた光にするなど、

照明を使い分け、一日のリズムを作る事が大切です。

④照明の使い方で部屋の印象が変わる

全般照明局所照明

この写真は、間取りも、置いている家具も一緒。違うのは、照明だけです。

照明だけで、ここまで部屋の雰囲気は変わります。


照明の大切さについて、お話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

私は、照明計画により、家族の楽しい時間を演出したり、

より生活を豊かにできると思っています。

皆さんも少しでもいいので、是非照明について考えてみていただけると嬉しいです。

今回は、照明ついて少しだけお話しましたが、

さらに詳しいお話1/23(土)にじょぶラボ-照明セミナー-で、お話させて頂きます。

(照明の基礎知識・照明計画の基本などなど…)

ご興味のある方は是非ご参加ください♪

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