進行中の家づくりPROGRESS
建築×ファンタジー
あ、どうもお久しぶりです。utaniです。
いや~、あまりにも期間が開きすぎていたせいか、一瞬(ブログへの)ログインの仕方がわからなかったですよ。あぶないあぶない。
さて、この潜伏期間何をしていたかというとですね。
ラッキー(うちの犬)と戯れたり、
信州に旅行に行ったり、
妹の結婚式に向けてウェルカムボードを製作したり(まだ途中ですが)、
・・・はたまた、こんな本と出会ったり。
天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語
著者:中村 弦 出版社:新潮社
時は明治・大正の御世。孤独な建築家・笠井泉二は、依頼者が望んだ以上の建物を造る不思議な力を持っていた。老子爵夫人には亡き夫と過ごせる部屋を、へんくつな探偵作家には永遠に住める家を。
そこに一歩足を踏み入れた者はみな、建物がまとう異様な空気に戸惑いながら酔いしれていく…。
日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。
(by Amazon)
建築ファンタジー!
こんなジャンルがあったとは!自分には何だか新鮮でしたね
フツーの建築書に飽きたら(?)、こういうのもたまには良いかもしれませんね
あ、因みに私はまだ読んでいません(積読図書館の蔵書の一冊になりつつあります;)。
今度の連休を利用して読もうかな~
では、また次回
今度はログインの仕方を憶えているうちに投稿します