Eventsイベント情報
【満員御礼】上質なくつろぎ空間が広がる、終の棲家としての平屋
重量木骨(SE構法)だからこそ叶う、耐震性の高い住まい。
工事途中勉強会では、完成してからでは見えなくなってしまう重量木骨(SE構法)の骨組みが組み上がった段階をご覧いただけます。どうして従来の木造とは違い、耐震性が高いのか…。それを知るには壁の内側を覗いてみる必要があります。
じょぶの現場運営の取り組みもチェックいただきつつ、耐震性を確保したまま大空間を実現した構造をご覧ください。
【奈良県北葛城郡】上質なくつろぎ空間が広がる、終の棲家としての平屋
住み替えを繰り返し、3軒目の住まいを終の棲家にすることにしたお施主様。
敷地に対して建物を斜めに配置して、住宅建築のセオリーをあえて崩し、あそび心をプラス。
南東からの光を室内へと導き、夏は暑くなりにくく、冬は長く日が差し込むように計画しました。
さらに、敷地内に生まれた余白で趣味を愉しむ小庭も。ワンフロアですべてが整うからこそ、世代を問わず人気が高い平屋。じょぶの専属大工がつくりあげていく平屋住宅の過程をぜひご覧ください。
耐震等級 3等級
工 法 SE構法1階建て
敷地面積 262.46㎡ (79.39坪)
延床面積 93.99㎡ (28.43 坪)
大地震にも負けない「耐震等級3」
- 耐震等級の違いについて
耐震等級1 数百年に一度程度の地震(震度6~7程度の阪神淡路大震災や熊本地震クラスの揺れ)に対して倒壊や崩壊しない。数十年に一度の地震(震度5程度)には住宅が損傷しない。 耐震等級2 耐震等級1の1.2倍の地震に耐えることができる。長期優良住宅の最低耐震水準。 耐震等級3(最高水準) 耐震等級1の1.5倍の地震に耐えることができる。大震災後もダメージが少なく、住み続けることができる水準を保った建物。
※なかでもSE構法は、震度7の揺れが立て続けに2度も起こった熊本地震でも倒壊数0という結果を残しています
- 耐震等級2+地震保険よりも耐震等級3で建てた方が将来お得になる
地震保険は等級によって金額が変わってきます。
耐震等級2だと30%、耐震等級3だと50%と3段階の割引が適用されます。
Jobとしての取り組み
▶ 完成見学会は完全予約制で行っております。
▶ 完成見学会は完全予約制で行っております。
▶スリッパ・手袋を準備しておりますのでご利用をお願いします。
お客様へのお願い
○体調のすぐれない方は無理をせず、お申し出ください。
○体調のすぐれない方は無理をせず、お申し出ください。
○ご参加の皆様向けにアルコール消毒液を設置しておりますので、どうぞご利用ください。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
- 場所
- 奈良県北葛城郡
【公共交通機関をご利用の場合】近鉄田原本線「大輪田」駅から徒歩7分
【お車をご利用の場合】近隣コインパーキングより徒歩5分 - 時間
- 2月16日(日) 10:00~11:00 1組 【受付終了】
2月16日(日) 11:00~12:00 1組 【受付終了】