Joblogじょぶろぐ
こんにちは!企画設計室の橋本晃大です。
以前、過去のじょぶレターを見返していて会長の「じょぶのオトンの為になる話」というシリーズの
『私たちは人生を砂時計に例えるとどれだけの時間が残ってるでしょうか?』
というワードを見かけました。
そして、そのことについて考えてみました。
≪人生を砂時計≫と考えると…
まだ時間は沢山残ってる!
やりたいこともできるし、どこまでも勉強できると感じました。
しかし、
≪1ヶ月の砂時計≫と考えると…
時間は限られている。
そこで、
これがなくなるまでに自分で決めた何かをできるようになる!と決める。
さらに、
≪1日の砂時計≫と考えて、
これがなくなるまでに自分で決めた何かをできるようになる!と決める。
そうすることで、
一日一日の積み重ねで1ヶ月の砂時計が無くなるまでに自分で決めた何かができるようになる。
物事は逆算と計画性だと思いました。
そして行動すると実現できる
そんなに出来ないことはない
動けばできると考えました。