新しい住まいの設計の2007年1月号にホッとする「木の家」として建築家田頭健司さんのS邸が掲載されました。
「天井の梁を露出させたり幅が広くて荒々しい床材を使って、精神的に木のもつ力強さを感じる空間を目指しました。」 (建築家より)
というS邸は木のもつ温かみが引き出された家です。またHPの家造り紹介の項目でも紹介しますのでご覧ください。
→詳細はこちら