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Joblog
じょぶろぐ

毎週月曜日の朝礼で職場の教養という冊子を元に、話しを進めて
いくのですが、体験を元に教訓がカレンダー式に書かれています。
今日の題目は
「笑顔の効用」
というお話。
いつも笑顔のKさんのお話で、上司に怒られてもくよくよせず切替が
早くて、いつも明るく前向きなのだそうです。
「握られたこぶし、笑む顔にあたらず」
という言葉があって、
「笑っている顔を拳で殴る人はいないものだ」
という意味。
それだけ笑顔が相手の気持ちをも変えてしまう効果のある証拠。
そのお話を受けての工事部主任のお話は、現場で問題が起こった
ときでも気持ちを落ち着けて、笑顔で話せば各自意見も前向きに、
またいいアイデアも生まれてくるので、まずは自分から笑顔を作り
出していける人間になりましょうと。
この主任の話を聞いて、確かに本当に苦しいときこそ社長や上司の
面々は笑顔だなと。
自分発信の笑顔。
これはとても大変だけど見習いたい実践です。
その社長の笑顔と言えばコレ。

これはかなり精度が高いですよ。
さすが441。
みんなが和む笑顔です。