SE構法(重量木骨造)だからこそ叶う、耐震性の高い住まい。

工事途中勉強会では、完成してからでは見えなくなってしまう
SE構法(重量木骨造)の骨組みが組み上がった段階をご覧いただけます。

どうして従来の木造とは違い、耐震性が高いのか…
それを知るには壁の内側を覗いてみる必要があります。

じょぶの現場運営の取り組みもチェックいただきながら
耐震性を確保したまま大空間を実現した構造をご覧ください。

▼30秒で簡単にSE構法がわかる！

建築概要

工　　法 ／ SE構法2階建て
敷地面積 ／89.50㎡(27.07坪)
延床面積 ／86.12㎡(26.05坪)

▼構造イメージ

物件の見どころ

【１】家の中心から光が抜け、プライバシーにも配慮した「中庭＋吹き抜け」
南北に隣家があり、東西は道路で挟まれている立地環境。
南側に中庭と吹き抜けを設けたことで、隣家が迫っていてもLDK全体に光を行き渡らせることができます。
さらに、外からの視線を気にすることなく、中庭で寛げるのは嬉しいポイントです。

【２】スケルトン・インフィルで、ライフスタイルの自由度が増す
SE構法だからこそ可能な「スケルトン・インフィル」。
将来の計画に合わせ、吹き抜けの2階部分に個室を追加することもできます。
ライフステージに合わせて間取りを変更ができる、そんな長く住み続けられる家を目指します。

▼完成イメージ

※外観

※LDK　ダイニングの真上は吹き抜け、延長線上にウッドデッキを設けています。

※中庭　ウッドデッキを設けることでセカンドリビングとして活用でき、寛げるスペースが増えました。