SE構法（重量木骨造）だからこそ叶う、耐震性の高い住まい。

工事途中勉強会では、完成してからでは見えなくなってしまう
SE構法(重量木骨造)の骨組みが組み上がった段階をご覧いただけます。

どうして従来の木造とは違い、耐震性が高いのか…
それを知るには壁の内側を覗いてみる必要があります。

じょぶの現場運営の取り組みもチェックいただきつつ、
耐震性を確保したまま大空間を実現した構造をご覧ください。

▼30秒で簡単にSE構法がわかる！

建築概要

工　　法 ／ SE構法2階建て
敷地面積 ／308.43㎡(93.30坪)
延床面積 ／158.16㎡(47.84坪)

▼構造イメージ

物件の見どころ

【１】１階に居住空間を整え、2階にゲストルームを設けた半平屋
当初はバリアフリーのため平屋を計画していましたが
将来的に家族と同居することも踏まえ、2階を設けて部屋数を増やしました。
平屋らしい内観を表現するため、吹き抜けを設けたLDKは勾配天井に。
構造体である梁も見せ、開放的でお洒落な空間を実現します。

【２】人を招くことを前提とした家づくり
知人を招いてホームパーティをされるお施主様。
約93坪の広い土地を活かし、LDKの広さを確保しつつ
居住空間と緩く切り分けることができる、離れのような客間を設けています。

▼完成イメージ

※庭から見た景色（ウッドデッキを挟んで左側が客室、右側がLDK）

※LDK