高槻の閑静な住宅街に建つ「ゆとりが生まれる家」
物づくりが好きなご主人の作業場にもなるインナーガレージや、広々玄関土間ではSE構法の構造躯体を活かしたブランコ、将来ピザ窯を置く予定の庭など、趣味を楽しみながらのびのびと過ごせる空間が沢山。
SE構法ならではの7.5帖の大きな吹抜けや、じょぶではお馴染みのスチールストリップ階段など、要所に見どころが詰まったお家となっています。
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外壁は金属サイディングでかっこいい印象。インナーガレージは物づくりが好きなご主人の作業場にもなります。
式台の下はくつの収納スペースにして有効活用。建具を引き込み、土間からLDKまで一体的な空間に。
19帖のリビング。ビリヤード台を兼ねたダイニングテーブルや庭とつながる大きな窓、7.5帖の吹抜けなど、開放的に過ごすことができる空間に。
奥様がドラマでインスピレーションを受けたキッチンの黄色いタイル。壁付けにして、LDKを広く活用。
離れのような和室は、天井高さを2.1mに抑え、窓は地窓にして落ち着いた和の空間を演出。
全体的に白で統一し、シンプルさを感じさせる空間に。2階の子供部屋は普段は建具をフルオープン。子供たちがのびのびと暮らせる仕掛けです。将来間仕切り壁を設けることもできます。