玄関ホールから見えるのは、吹抜けと大きな窓を設けた、視線が抜ける開放的なダイニング。
ゴロゴロ出来る畳のリビングは、小上がりにして、ダイニングやキッチンにいる家族の視線と合わせました。
シンプルな家具が似合う、落ち着いた大人な空間作りとなっています。
真っ白ですっきりとしたシンプルな外観。将来シンボルツリーを植えるために、ポーチの横は一部だけ土になっていてます。
床がタタミになっている8帖の広々リビング。窓も障子を使用していて、和風で落ち着く空間になっています。
真ん中の台は、お子様と一緒にお料理が出来るじょぶ造作の作業台です。作業台の奥の壁は、フックなどが掛けれて便利な、穴が開いたボードで仕上げていいます。玄関に繋がる扉は上部が欄間になっています。
大きなテレビボードは、じょぶの造作です。
リビングとひとつながりになった4.5帖のリビング。来客の際には、4枚の引き戸を閉めることで、2つの部屋として分けることが出来ます。押入は吊押入になっているので、圧迫感が少なく、広く感じることが出来ます。
吹抜けをはさんで2つある子供部屋。吹抜け側に小さい室内窓を設けて、1階と子供部屋をゆるくつなげています。写真は片方の子供部屋から吹抜けを覗いた様子です。
書斎スペースも床がタタミになっていて、落ち着いてくつろげる空間になっています。棚はじょぶの造作で、たっぷり収納することが出来ます。
住宅密集地に建つ、真っ白な外観が特徴のお家。
玄関ホールから見えるのは、吹抜けと大きな窓を設けた、視線が抜ける開放的なダイニング。
ゴロゴロ出来る畳のリビングは、小上がりにして、ダイニングやキッチンにいる家族の視線と合わせました。
シンプルな家具が似合う、落ち着いた大人な空間作りとなっています。