『可変性』のある間取り設計で、単世帯→二世帯→夫婦二人暮らしと、長きにわたって愛着をもって暮らせるように設計しました。
テイホームの日々が続いても、お子様はのびのび走り回り、大人は中庭でバーベキューなど、楽しみが絶えないような工夫を施しています。
耐震性・断熱性など高品質、かつ、自然素材を使用したナチュラルであたたかみのある家になりました。
▼ポイント
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ホワイトの金属サイディングが印象的な外観。玄関まわりは吹抜けに。通行人から視線が気になりにくい窓の設計。
玄関は広々とした土間に。LDKとの出入口はガラスの造作建具で、空間の広がりと明るさを確保しています。シューズクローゼットも広々と2帖。
LDKに入ると、中庭と吹抜けからの明るい光が差し込みます。
キッチンやカウンター、TVボードなど、造作の家具で空間に統一感をもたせています。
キッチン億にはパントリーを設けました。
リビングは中庭ウッドデッキとつながることでより広がりを感じます。
中庭はLDKと和室、廊下に面しており、どこからでもアクセス出来ます。家の中心に配置することで光が行き渡るように。
和室は現在は客間やお子様が遊んだりする空間として使用。将来ご両親を迎え入れた際、ご両親の部屋として使用出来ます。
造作の洗面台。個性的なタイルが特徴的。
洗面横にはウォークインクローゼットを配置。ガス乾燥機があるので、感想後すぐ収納することが出来ます。造作の物干しバーを天井に設置。
吹抜けの天井には板張りを施し、目立ちすぎないアクセントに。
将来お子様の成長に合わせて間仕切り壁を作ることで、1部屋から2部屋になります。